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ベータブロッカー

コルチゾールとは副腎から分泌されるホルモンの1つです。

 

糖やタンパク質、骨などの代謝に関わる重要なホルモンです。

 

ストレスが発生した時にはこのホルモンを生成することで体を守る仕組みとなっています。

 

ところがコルチゾールはあればあるほど良いというわけではありません。

 

過剰に分泌されることは副腎に大きな負担を強いることになります。
そのため、ある程度は減らす必要があります。

 

コルチゾールが分泌される原因の多くはストレスによるものです。

 

ストレスというと苛立ちというイメージが強いかもしれませんが、ここで言うストレスとは精神的な負担全般を表します。

 

例えば大勢の方の前で話をしようとした時に緊張して足が震えたり、汗がたくさん出たりしている時にはどんどんとコルチゾールが分泌されていきます。

 

つまり、ストレスを減らすことがコルチゾール減少への第一歩となります。

 

しかし、現代社会においては完全にストレスから離れるのは難しいことです。

 

そこでよく使用される薬がベータブロッカーです。

 

ベータブロッカーとは心不全や高血圧の改善にも使われる薬であり、緊張状態を緩和してくれます。

 

体が受けるストレスを減らすことでコルチゾール減少が期待できる薬です。

 

 

特に日頃からストレスを強く受けている方にお勧めです。

 

食べ物なら?どれが良い?

オメガ3脂肪酸がコルチゾールを減らすには良いとされています。

 

オメガ3脂肪酸の効果とはずばり血流の改善です。

 

人間は緊張している時、血流が不安定になります。

 

緊張しすぎて心臓の鼓動が感じられるという経験をお持ちの方もおられるかもしれません。

 

オメガ3脂肪酸を摂取することで血流が改善すれば、心臓が過剰に高鳴る理由が少なくなるので体全体としても緊張状態から解き放たれます。

 

 

副腎に直接的に働きかけてコルチゾールの分泌を減らしてくれる成分もあります。

 

 

それはビタミンCです。

 

ビタミンCの効果とは副腎の働きを正常化し、活性化もさせることにあります。

 

 

ビタミンCは多くのフルーツに含まれていますが、意外と果物を食べる機会が少ないという方も珍しくありません。

 

 

それらのコルチゾールを減らす薬を飲んだ後は適度な日光浴をしておくと効果的です。

 

 

日光を浴びることでリラックス効果が生まれ、ストレスの緩和にも繋がっていきます。

 

 

薬と精神的なリフレッシュを組み合わせることでより高い効果が期待できます。

 

 

人間にとってコルチゾールは長年にわたって付き合っていくものなので、継続的な摂取を心がけたいところです。